guest house
KOZUKA 513はcafeの他、6畳(最大3名)、8畳(最大4名)の2部屋のあるguesthouseです。1日1組のみのguest(ペット不可)をお受け入れしております。
トイレ、バス、洗面所は共用となっております。防音・遮光は万全ではありませんが100年以上も前から在る梁の下で古民家ならではの雰囲気を満喫できることと思います。
そして、ここKOZUKA513は農家民宿゛でもあります。
そのため、ここから車で8分にある大山千枚田の風景 並びに「特定非営利活動団体 大山千枚田保存会」の活動について紹介させていただいています。
季節や時期によっては、後述の「KOZUKA513での楽しみ方色々」をぜひ!!
plan
夕食・朝食付き 一泊/人 (2024年1月13日改訂)
(中学生以上) 8800円
(小学生) 6930円
(2歳以上) 5500円
reservation
Top page「calender」にて空室状況をご覧いただけます
ご予約は前日までにメール( 「contact us」より)またはお電話にてお願いいたします
(当日のご希望には添えない場合がございます)
cancellation policy
ご予約が確定した後のキャンセルにつきましては以下の通りとなります
(それぞれ上記宿泊料金の)
宿泊の7日前から前日まで 50%
当日 100%
information
(設備)
・ルームキー、エアコン、ミニ冷蔵庫(飲食物持ち込み可、氷の提供はいたしません)、ナイトライト、ハンガー、コンセント
・各部屋共にお布団をご用意しております
・バスタオル、タオルケット、シーツ、枕カバーをお一人1set用意しております(フェイスタオルや手拭いなどはご自身で持参ください)
・ボディーソープ、リンスインシャンプー、ドライヤーのご用意があります
・共用スペースとして「居間」がございます。夕食・朝食はここで。
(利用時間は消灯時間23時まで、翌朝は6時から)
・共用スペース「居間」ではWiFiがお使いいただけます
(宿泊時のお願い)
・チェックインは17時から18時30分までにお願いいたします(ご都合の悪い方は事前にご相談ください)
・お支払はチェックインの際に、現金または各種クレジットがご利用いただけます
・夕食は19時、朝食は7時30分からとさせていただきます
・施錠時間は23時(居間のご利用も同時刻)となっております
・チェックアウトは翌朝9時までにお願いいたします
・お荷物のお預かりについてはチェックイン前のみとさせていただきます
(貴重品は常にお客様にてお願いいたします)
・長期滞在は1週間までとさせていただきます(割引制度はございません)
・全室禁煙です。喫煙は前庭にスペースがございます
・フロントはございませんが敷地内の別棟にスタッフが常駐しております
(連泊のお客様へのお願い)
・KOZUKA513ではcafeを併設しております関係上、2日目以降の午前9時から17時の間、お出掛けいただくことをお願いしております。お出になる時間やお帰りの時間についてご希望がございましたら、是非ご相談ください。
KOZUKA 513での楽しみかた色々
炎に癒される
枝を集め、日の暮れ始めから火を焚く。
炎のやわらかな色とゆらぎに引き込まれていくよう。 パチパチと音を立てながら、次第に辺りが温かくなって。 自然界に溢れる「1/fのゆらぎ」。 焚き火はそうした自然界の、目で見る事はできない空気の流れや揺らぎを視覚的に捉えることができて・・・・。癒しのひと時を |
星空を眺める
獅子流星群のあの日。1分に2-3個の流れ星 |
日本の原風景「大山千枚田」を感じる
東京から1番近くにある棚田「大山千枚田」。車でわずか8分。小高い山を超えた先に棚田の風景は広がる。此処こそ日本の原風景・・・・。 |
米作りに挑む
KOZUKA513 から車で5分。 KOZUAKA513の田んぼが。 詳しくはご相談ください |
ホタルをめでる
車で5分のKOZUKA513の田んぼには「ほたる」が来る。
蒸し暑くて風の穏やかな夜。そして新月の日がいい。月明かりの少ない日なら大丈夫だけれど。蛍の乱舞する様子はなんとも神秘的!! <5月下旬から6月の中旬>
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ボンファイヤーを囲む/語らう
ミニキャンプファイヤーをこう言う!?らしい |
花鳥風月に親しむ
kOZUKA513から徒歩1時間程度のお勧めのコースが。 |
花火ではしゃぐ
夏休みに家族みんなで、一緒に楽しむ。 カップル2人で、じっと散る火を眺めて夏を感じる。 夏の風物詩ではあるけれど、 季節外れの花火というのもなかなかいいものです。
(7月または8月に行われる「大山不動尊 例大祭」の打ち上げ花火がまたまたお勧め!) |
七輪でslow food
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「棚田のあかり」慈しむ
今年の豊作を感謝するように、そしてこの土地の今後の安全と繁栄を願うように |